2010年8月3日火曜日

日本の地理で学習した地名が英語で全然通じない

日本の地理で学習した地名が英語で全然通じない

ベルリンの安宿で同じ部屋の共同生活者に「次はどこに行くんだ?」と聞かれ、「ポーランドだ」と答えたが、キョトンとされたので、「ワルシャワだよ」って答えたのだが、やはりキョトンとされ、もういいって感じになって話はそこで終わってしまった。
よっぽど僕の発音は駄目だなぁと落ち込んでいたのだが。

後でポーランドを調べると「ポルスカ」だしワルシャワは「ウォルソー」だとわかった。
その後もクラクフは「クラコー」だしプラハもウィーンもオランダも英語では通じないことを今頃この歳になって知った。

この日本語読みの外来語教育ってどうにかならないんだろうか?
いや、学校の英語教育をちゃんと受けてた人は、ちゃんと知ってたの?僕はサボってばかりだったんで、ハイ。。。

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