2010年4月30日金曜日

ロシアビザの取得

ロシアのビザ取得はちょっと面倒だ。
ロシアの旅行社の手続き(旅行確認書の発行)を必要とするからだ。
ロシア語ができれば、直接ロシアの旅行会社のサイトにアクセスして
旅行確認書の発行を依頼できるのだが。
この場合は日本の旅行社でロシアの旅行社と提携している会社に
委託せざるを得ない。

僕の場合は、㈱ユーラスツアーズにお願いした。

そしてロシアビザのもう一つ面倒な問題は
宿泊先や旅の経路(移動手段)もすべて決定してないと
ビザの発行をしてくれないということだ。

ということで、ユーラスツアーズさんにウラジオストクでのホテル、
ウラジオストクからモスクワへのシベリア鉄道の予約、
さらにはモスクワでのホテルの予約とモスクワから出国の電車まで
全てお願いすることになった。
どうやら、ゲストハウスやドミトリーなどの安宿は
この旅行確認書の発行はしてくれないようだ。

この旅行確認書がユーラスツアーズさんから郵送されてきて
はじめてロシア領事館に行ってきた。
・旅行確認書
・バウチャー
・パスポート
・証明写真1枚
・申請用紙(折ったらダメだそうです)
これらを持参。

西日本では大阪領事館だけ。
大阪モノレールの少路という駅で住宅街を歩き10分ほど。
閑静な住宅街に警察官が立哨するその門こそロシア領事館。

その警察官が入り口で身分証明書の提示を求める。
警察官が名前を確認復唱して、門扉の横のブザーを「ブー」と鳴らすと
電子錠が開錠し、中に通してくれた。

建物の中に入ると、狭いっ。

ひとり、旅行会社の社員らしき人が待っているだけで
他には誰もいない。

申込書の空欄をそこにあるたった一つの机でとにかく埋めて行く。
英語でどうやって書いたらいいか分からないところがあったのだが
日本語での記入が許される項目がいくつかあり、なんとかクリアした。

そこに向こうのドアから現れたドでかいロシアン兄さん、領事館の方に
書類一式を渡し、「お願いします。」と。
「受取日は?」聞かれたので「二週間。」と答える。
二週間待てばビザ発行手数料は無料なのだ。

またドアの向こうに消えていったが、しばらくしてちっちゃい紙切れを
渡された。「これを持ってきてください。」
つまりは引渡し証みたいなものだ。レシートより小さい
頼りない紙切れをしまい、領事館を後にした。

帰ってから気がついたのだが、旅行確認書を出してるロシア旅行社は
ウラジオストクで1社。モスクワで1社で2社あるのに
申請書の記入欄には1社しか書くのを忘れたのに気がついた。
ちょっと心配になったが、のんびり2週間待つことにした。

2週間後に同じロシア領事館に行き
引渡し証みたいなちっちゃな紙切れを見せると
すぐにパスポートに貼られたビザを開いて見せ
名前や日付に間違いがないか確認せよと渡された。
あっけなくビザ取得。

これでやっとロシア入りが許可されたわけだ。
昔で言うところの通行手形ですな。

さて、ビザが貼りつけられたパスポートをパラパラとめくると
残りのページが少ない。
どう考えても今後ページが不足する。
国内にいる間にパスポートの増補をしておかないと。





2010年4月15日木曜日

eurail grobal pass(ユーレイルパス) を Get !

ユーレイルのグローバルパスを日本語のサイトからオーダーした。

先回3月末頃にユーレイル公式サイトとユーレイル日本公式サイトを
比較してみたところ、円高ということもあって日本語サイトではない
ユーレイル公式サイトの方が二人分で6000円も安く買えることがわかった。

が!その後4月初旬にユーロを暴落させていたギリシャを救おうムードが
起こり始めてユーロがジリジリ上がり始めてしまった。

そしてオーダーしようと思い、再度ユーレイル公式サイトと日本語サイトを
比較して為替計算をすると、どちらもほぼ同額になってしまった。

それで日本語サイトからオーダーしたのだが、びっくりしたのが
チケットがオーダーしてから2日目に手元に届いた。
いまどき当たり前なのかもしれないが、かなり嬉しかった。

ちなみに購入したのはグローバル「2ヶ月/10日間」のセーバーチケット。
ユーレール取り扱いのどこでも乗れるタイプで
2ヶ月間期間有効のうち10日間乗れる。
セーバーというのは複数人数が同一行程が条件で割引になる。

66,000円×2名 送料1500円 手数料1500円 保険(別途)2600円
合計137,600円








2010年3月24日水曜日

ユーレイル  eurail を調べてみた

ロシアのモスクワを出たら、電車でタリンへ。
その後は、北欧諸国をまわりヨーロッパへと入っていく予定。

となれば、やはり電車の乗り放題チケットのユーレイルでしょ。

ってことで、色々と調べてみた。

日本語によるサイトはコチラ
http://www.raileurope-japan.com/

現地サイトはコチラ
http://www.eurail.com/

24カ国の中から数カ国を選択するセレクトパスタイプと
全てを回れるグローバルパスがある。

どれくらいの期間使うか、また何回くらい乗車するかの頻度によって
チケットの種類が細分化されている。

また、26歳未満は大幅な割引を受けられ、2名以上が同一行程ならば
この場合も割引が適用される。

僕らの場合は、10カ国以上回る予定なので「2ヶ月に10日」のチケット。
残念ながらユース割引を受けられず、2名以上なのでセーバー割引が受けられる。

日本のサイトだと66,000円
現地サイトだと512ユーロ(平成22年3月24日現在62,260円)
2名分なので8,000円ほどの差が出てくる。これは大きい。

ヨーロッパ入りするのが7月8月あたりなので
いわゆるハイシーズン。
夏休みなので予約をしないと乗れないかもしれない。

急げっ!



2010年3月9日火曜日

旅の持参品買出し一発目!

旅に向けて買い物をしてきた。
行ったのは、まずは100円ショップ。

買ったのは以下の品々。
財布、衣類圧縮袋、ワイヤー鍵、ダイヤル錠、腕時計、リストバンド、
フック類、iphone用保護フィルム。全て100円。

セキュリティを考えて鍵類を買いました。
リストバンドもちょっと加工して足首に巻いて
金品を隠そうかと考えている。


そして、GUに行ってサブリュックを買う。
メインリュックが45リットルであまり入らないので
胸で背負う用です。900円。


そして みうらじゅん と間違えそうなサングラス。
これ、旅の途中のバスや電車で
ついつい寝てしまっても狙われにくいようにするためのサングラス。
別にみうらじゅんのモノマネ用ではない。500円。

俄然気分は盛り上がり、すぐにでもパッキングして
出て行きたいが、3ヶ月我慢である。

2010年3月2日火曜日

旅はウラジオストクから?

どこから旅をするか、かなり詳しく調べている今日この頃。

予算の関係で、韓国→中国→モンゴル→ロシア
のシベリア鉄道コースは、ほぼ断念。
韓国と中国は帰りに時間とお金に余裕があったら廻ることにした。

ただいまの最有力候補は船でウラジオストクに渡り
ウラジオストクからモスクワまでシベリア鉄道。
モスクワからエストニアに抜ける。
ホテル代が高いので、もうモスクワも早々に退散予定。

ちなみに新潟からウラジオストク行きの船はなくなってた。

おそらく6月6日出発予定。

備忘録
船:22000円(境港から)
ウラジオストク宿泊:10000円
シベリア鉄道:37500円(3等)
モスクワ宿泊:15000円

北京経由のシベリア鉄道が2等でも9万円を超えるのに
ウラジオストクからの3等は、なんと37500円!
かなり節約できる。

さらに節約するため、旅の途中の食事は自炊にするかどうかを
検討中なのだ。


そろそろ持ち物なんかもチェックしなくちゃ。

今回は珍しく、ノートパソコンちゃんも連れて行く。
そしてiPhoneも。
調べるとヨーロッパあたりのドミトリーならwi-fiが使えるみたいだ。

そして、クッションとシュラフまで。

鍋やらは検討中。

なんだか過酷そうな1年になりそうだな。

旅は旅する前から始まってる。るんるん。

2010年2月25日木曜日

5月末出発にむけて

今年の5月末に出発する予定の海外放浪。
あと3ヶ月ほどなのでコースなど下調べをし始めた。

今のところ考えているのが、大阪港から釜山へ船。
(本当は神戸港から出発を考えていたのだが、調べると昨年無期限休航になったらしい。)
釜山からソウルへ電車かバスで。
仁川港から天津へ船。
天津から北京へ電車かバス。
北京からシベリア鉄道でモスクワへ。サンクトペテルブルグを経由して
エストニアへ。

が、ロシアって入国が困難な上に、旅費が高い。
ロシアビザを取得するには、どのホテルに泊まるか、どうやって入出国するか、
が決まって尚且つ予約してないとダメ(バウチャーの取得)。
これらの手続きは旅行会社に委託しないとできないので、いささか高くつく。
おそらく二人でこの時点で30万円以上の出費。キツい。

ってことで、ロシアに入国しないルートも探し始めた。
それが
中国、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、イラン、トルコ
と、まるでシルクロードみたいなコース。
そしてトルコから北上して北欧に抜けてく。
このコースも難ありで、各国のビザ取得に時間がかかる。


今おもうこと。
この世にいらないもの、それは国境。